無駄な水1L

超音波検査の予約から約2週間が経って、待ちに待った初超音波の日がやってきました。夫と一緒に行きたかったので一番遅い時間の4時に予約しました。

予約の時に、受付の人から、検査時間の1時間前までに水を1L飲んでおいてください。と言われていました。膀胱に水一杯溜めないと映りが良くないそうです。それを聞いてから、最近出産した友達に話してみると、「あの時はきつかったー。つわりの時に水1L飲まなきゃいけないは、吐くは、検査が終わるまでトイレに行けないは。」結局その友達は、水を飲んでいるときに戻し、さらにはトイレをガマンできず、検査前に再度水を飲まされたという。確かに、普段1Lの水を一気に飲んでいるわけでもないのに、つわりで体調が悪い時に飲まされ、ガマンしなければならないことを考えるとちょっと不安になりました。

検査当日、いつものように朝はフルーツジュースとコーヒーを軽く一杯ずつ飲んで、それからはプチ脱水症状にするようにしました。検査は4時。3時までに水1Lを飲みきらなければなりません。朝食後はなるべく水分を取らず、毎朝日課にしている犬の散歩も水を飲む直前に変更し、昼食の時も一口二口ぐらいに押さえてのプチ脱水症状を実行しました。1時半から約1時間ぐらい犬の散歩をして、いよいよ水1L開始です。はいていたズポンをお腹を圧迫しないワンピースに着替えて、2時40分ごろから4回に分けて5分おきに250mlずつ飲むようにしました。やっぱり体が水分を欲していたのか、最初の500mlは余裕でしたが、後の500mlを飲み終えるときにはお腹がタポンタポンになって今すぐにでもトイレに行きたい気分になってしまいました。なるべくトイレのことは頭から切り離すため、雑誌を読んで気を紛らわし、お腹を温めて、なるべく歩かず、歩くときはそーっと動いていました。

夫は仕事を早めに切り上げて、4時の検査に間に合うように調整してくれました。

病院について、予約している旨を告げると、「referralありますか?」と訊かれました。「えっ???」何のことを訊かれているのかわからなかったので、病院でもらったものを全部見せたのですが、実は先生から発行してもらわなければならない紹介状みたいな紙をもらっていないらしいのです。私は初めての超音波検査で、てっきりクリニック(担当医が診察してくれるところ)と病院(超音波検査をするところ)とは繋がっているものかと思っていたので、まさか紹介状が必要なんて知らなかったのです。受付の人はすぐにクリニックに問い合わせしてくれたのですが、私の担当医のDr.Bは出張中でこの町にはいないとか。他に知っている先生Dr.Lも時間が遅くて帰ってしまっているとか。そして、その書類はリーガルドキュメントだから受付ではどうしようもできないと言われ、20分か30分ぐらいすったもんだしたあげく、結局その日は諦めざるを得ないことになりました。そして5日後に予約をして帰ってきました。

いったいプチ脱水症状をして苦労して飲んだ1Lの水は何だったのだろうか。夫も早めに仕事を切り上げて来たし、なによりちゃんと赤ちゃんがお腹のなかで元気にしてることさえまだ確認できず、二人いら〜っとして帰ってきました。

あと5日したらホントに検査受けられるんだろうか???


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飲み物の変化

妊娠中はあまりカフェインを摂取してはいけないんですよね。

我が家の朝食はパン&コーヒー派なので、毎朝必ずコーヒーを飲んでいます。妊娠が発覚してからはなるべくカフェインをなくすために、decafeのコーヒーを買ってきました。decafe=カフェインなしと思っていましたが、よくラベルを見ると「3g/kg」のカフェインが含まれています。ちなみに普通のコーヒーには「40g/100ml」だそうです。味は普通のコーヒーとあまり変わらない気がします。ただ、妊娠してからは舌の感覚が違っているので本当のところはよくわかりませんが。。。

あと、普段飲む紅茶やお茶の変わりにカフェインなしのハーブティーを飲むようにしました。リプトンはハーブティーの種類が豊富なので毎日気分で変えて飲んでいます。ちなみに今までカモミールティーを好んで飲んでいましたが、あまり妊娠中はよくないと、ある本に載っていたので今は飲んでいません。なぜ良くないのでしょうかねぇ。

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それから我が家の飲み水は雨水タンクに溜まった雨水を浄水したものを使っているのですが(くわしい記事はこちら)、一応衛生上を考えて、飲み水は買うようにしました。今は10Lの水の箱が台所のテーブルにどかっと置かれています。そして、台所の片隅に山済みになった水の箱です。

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マタニティーウエアー デビュー

妊娠4ヶ月目に突入し、とうとう普通のジーンズのボタンが閉まらなくなってしまったので、マタニティーウエアー探しに行ってきました。

この町には日本の赤ちゃん本舗のような専門店がないので、普通の洋服屋さんの隅に申し訳なさそうに置かれている数少ない種類のマタニティーウエアーから探さなければなりません。そして一番無難で、楽にはけるジーンズを発見。でも日本のマタニティーウエアーと違うんですよね。ウエストのゴムの幅が短くて、お腹が大きくなるとカバーできないデザインなんです。

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ちなみにジーンズについていたタグです。お腹が大きくなったらこんな状態になります。
そしてタグにはこんな説明文が書かれています
「下腹サポート  幅広い収縮ゴムは大きくなるお腹に適応します。出産後も着られます。ウエストのゴムは大きいお腹をサポートします。」


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日本の実家から送ってもらったズポンです。やはりしっかりお腹をカバーできるほどのゴムがあります。これを幅広いと言うモノだ!

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妊娠前にしておいて良かった事

初診や血液検査などを受けて、妊娠前にしておいて良かった事がありました。

・子宮がん検診
オーストラリアでは性交渉を持った女性は2年ごとに子宮がん検診を受けるように奨励されています。最近はCMででも流れるほどです。異常がなければ安心ですし、あっても早期治療で大事には至らないハズと思って、なかなか腰が重いところでしたが昨年受けておきました。

・予防接種 
オーストラリアに来る直前に、はしか(Measles)・風疹(Rubella)・おたふく(Mumps)などの抗体検査を受けたところ、風疹とおたふくの抗体がないことが判明。2週間おきに予防接種を受けに行きました。ついでに、破傷風のワクチンも打ちました。妊娠中に風疹にかかると赤ちゃんにも影響するようです。それまでは3カ月おきぐらいに風邪をひいていましたが、オーストラリアに来てからは風邪で寝込むことは皆無になりました。インフルエンザにかかった夫の横で寝ていてもうつりませんでした。風邪やインフルエンザへの抵抗力もついたのかもしれません。病院に頼んでImmunization Certificateを英語版で出してもらっていたので、初診の時に一応持って行きました。

・親知らずの抜歯
 オーストラリアの一般の保険には歯医者の治療はカバーされません。そして、保険なしでは莫大な費用がかかります。虫歯を治療するだけでも10万円以上掛かったという話を聞いたことがあります。それと、友達の話ではこちらで親知らずを抜くときは全身麻酔で4本いっぺんに抜くんだとか。国によって治療方法は様々。日本で育って、日本の医療が当たり前で来ているので、日本で全て抜いておきました。今は虫歯をつくらないように頑張って歯ブラシ+フロス+歯間ブラシで磨いています。


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血液&尿検査と超音波検査の予約

初診の翌日、採尿して早速血液検査を受けにクリニックに行ってきました。

先生からもらったRequest formを持って行き、指定された部屋の前にある番号札を取って待っていると、すぐにクリニックの受付の方から女の人来て、「血液検査受けに来たの?」と訊いてきて、そのまま待たされることなく検査室に通されました。

こちらでは、日本のように看護師さんは白衣を着ているわけでもないので、最初事務の人かなぁと思っていたのですが、その人が採血してくれました。

かばんに隠し持っていた採尿の容器を渡し、先生からのRequest formを渡し血液検査内容を確認してもらいました。

血液検査内容は
・ヘモグロビンの値(妊娠中に必要な鉄分が含まれているか)
・血液型
・風疹の抗体
・梅毒・B、C型肝炎・HIV
で、3本の容器に計20mlを採血されました。

結果は次回の検診のときに聞けるようですが、万が一緊急のときは自宅に連絡来るそうです。
そしてこの採血代も請求されませんでした。


自宅に帰り、超音波検査の電話予約をしました。超音波検査はクリニックではなくHospitalと言われる病院で行われるので、必要なときは自分で電話して予約しなければなりません。先生からもらった番号に掛け、事情を説明して超音波検査の予約を受けたい旨を伝えると、「今しばらく予約が一杯で、2週間後になるけど」と言われました。えっ!! 2週間?先生から来週の初め頃にでも受けてきなさいって言われているのに。しばらく食い下がってみたのですが、こればかりどうにもならず、泣く泣く2週間待つはめになってしまいました。やっぱり田舎の病院は設備が少ないのか、医師不足もあるのかと実感させられました。

あ〜、2週間、ながーいなぁー。。。


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待ちに待った初診

電話予約から1週間待って、やっと初診を受けられることになりました。

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二者択一のドクター選び

妊娠判明してからまずしなければならないことは、産院選びです。日本では通常、大学病院や個人の産婦人科など選択肢が山ほどあると思いますが、ここオーストラリアの田舎になると事情がかなり違ってきます。

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オーストラリア妊娠生活スタート

先月妊娠していることが判明し、オーストラリアでの妊娠生活が始まりました。カテゴリーを増やし、現地での妊娠生活事情をお伝えしていきたいと思います。

なんせ初めての妊娠でしかも海外ということもあり、いろいろ不安なこともありますが、ブログを通して様々な方と交流ができ、情報交換ができればと思っています。

そして、今までどおり現地の暮らしもお伝えしていきますので、いつも訪問してくださっている方も引き続きよろしくお願いいたします。

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